千の星空プロジェクト
この度は、千の星空☆プロジェクトにご参加いただきありがとうございました!
皆様のお力添えをいただき、災害に見舞われた地域や人口減少が続く地域の子ども達に、
皆様のお力添えをいただき、災害に見舞われた地域や人口減少が続く地域の子ども達に、
合計1,800台の天体望遠鏡をプレゼントできました!
全国から『千の星空☆プロジェクト』サポーターにご応募くださり、本当にありがとうございました。
TOCOLはサポーターの方のご希望を伺いながら、
全国から『千の星空☆プロジェクト』サポーターにご応募くださり、本当にありがとうございました。
TOCOLはサポーターの方のご希望を伺いながら、
地域社会を支える子ども達の育成に貢献できるよう望遠鏡の無料提供をさせていただきました。
第1期サポーター募集では、19団体(個人を含む)のサポーター申込があり、南種子町の「日本宇宙少年団南種子町宇宙科学分団」や令和6年春に閉校となる「宇和島市立立間小学校」など20か所、計414台の天体望遠鏡贈呈が決まり、順次発送を開始しています。
新型コロナウイルスの感染が広がる中、理科・天文・技術教育にもつながるスマホ天体望遠鏡で子ども達に大きな夢とたくさんの感動、喜びや笑顔、勇気や希望を届けるため、ぜひサポーターにご参加ください。
岩手の奥州宇宙遊学館「千の星空☆プロジェクト」サポーターが天体望遠鏡の贈呈式を行いました。
同館企画開発主幹の花田英夫氏は「組み立てるのは少し難しいかもしれないけど、性能が良い望遠鏡。月のクレーターもはっきり見えるし、土星の輪も観察できる」と語り、子どもたちに一つずつセットを手渡した。
(提供:岩手日日新聞 → https://www.iwanichi.co.jp/)